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20時退庁はどうなったのか: 東京都の取り組み

こんばんは、番組メインパーソナリティのフランク一郎です。

2017年、おめでとうございます。このブログもぽつりぽつりと少ないながらもアクセスがありますが、皆さまにとって良い年となります様、心から祈念いたします。

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新年初ラーメン。

高田馬場にある、『道玄』というお店のラーメンです。

お探しの店舗のページはありませんでした

オーガニックの食材を用いた身体に優しいメニューが特徴です。また、お店がとてもきれい。

高田馬場に行かれる際は、ぜひお立ち寄りください。

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東京都庁では小池百合子氏の知事就任の後、20時には職員が全て退庁する取り組みが始まりました。

東京都、「20時完全退庁」スタート :日本経済新聞

 東京都は14日、職員が午後8時までに仕事を切り上げて退庁する「20時完全退庁」の取り組みをスタートした。小池百合子知事が進める働き方の見直しの一環。

 小池知事は同日の記者会見で「本当は午後6時退庁をやりたかった。長く働くことはいいことだという考え方を改めたい」と強調した。

 都庁本庁舎内にあるオリンピック・パラリンピック準備局の男性職員は「2020年東京五輪パラリンピックの準備が本格化するなかで午後8時までに退庁するのは簡単ではないが、仕事の密度を濃くして勤務時間を短縮したい」と話した。

 都職員支援課によると、対象者は災害など緊急時の対応が必要な職員を除く本庁舎勤務の全職員。午後8時以降に勤務を続ける場合は、各局の総務課長に事前申請が必要。職場の電気も15分おきに一斉消灯を繰り返し、帰宅を促す。

労働に対する国民の意識変化や国による超過勤務削減の取り組みが徐々に進む中、この20時退庁は知事に就任した小池氏が鳴り物入りで始めた政策のひとつです。我が国の公務員の労働時間の長さは異常と言っても過言ではなく、厚生労働省は「強制労働省」と揶揄されていますし、防衛省の幕僚監部も「市ヶ谷プリズン」と防衛省職員から呼ばれているのは過去に投稿した通りです。

市ヶ谷プリズン: 自衛隊の労働問題に関するメモ - 社会人3年目が11月までに転職と彼女ゲットを目指すブログ

では、掲題の取り組みは効果はあったのでしょうか?

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2016/11/25/documents/08.pdf

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あれ。20時以降の退庁者、増えてる。

もちろん、小池知事の就任後は豊洲市場移転問題や東京五輪会場の見直しなどが次々と発生し、都庁職員の仕事が増えたのも宜なるかなというのが実情です。

また、メディア受け・都民受けを狙った政策であるとはいえ、何らかの形で労働時間削減を目指す姿勢は非常に良いと思います。20時以降の退庁者が増えたのを隠さずに公表しているのも、透明性の観点から評価できます。

いずれにせよ、小池知事のもと、東京都職員が1人でも多く早く帰れて、充実した日々を過ごせるのを願う限りです。

それにしても、日本人はなぜここまで働くのでしょうか。「仕事が終わるまでは帰ってはいけない」という考えは立派ですが、それでも日本の労働生産性が他のG7諸国と比べると低い、というのは何とも度し難い問題です。