社会人3年目が英字新聞を読み解きながら2018年中に100万円貯金を目指すブログ

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2017年を象徴する17のニュース

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2017年のほぼ終わりになりました。

筆者にとっては波動の一年でした。転職やらなんやらと…。最初はつらいと思ったことも、じっと耐えて、動くべき時に動けば、良い方向に進むのだと学んだ1年でもあります。

 

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CBSニュースが、こんな記事をアップしていました。

◇2017年を象徴する17のニュース(17 stories that defined 2017)

www.cbsnews.com

それでは、見てまいりましょう。

ドナルド・トランプ大統領のツイート

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トランプ大統領は選挙戦の当時からツイッターを積極的に活用し、メッセージを発信してきました。これは大統領就任後も収まることはありませんでした。

北朝鮮金正恩主席に対する攻撃的なツイートだけでなく、ワシントン・ポストニューヨーク・タイムズ、CNNなど自身に批判的なメディア、民主党議員、外国の政治家も攻撃の対象となりました。

突然の政策変更をツイッターで表明したり、極右団体・反ムスリム団体のツイートをリツイートしたりと、まさにツイッターで世界を混乱させました。

②女性たちの行進

トランプ大統領の就任後、アメリカの首都、ワシントンDCでは何千もの女性が行進を行いました。

③ハービー・ワインスタインのセクハラ疑惑と「#MeToo」運動

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ハリウッドの大物プロデューサー、ハービー・ワインスタイン氏によるセクハラ疑惑が報道され、被害を受けたハリウッド女優などが声をあげました。

この動きは芸能界に留まらず、職場での男性から女性に対するセクハラ行為などの告発にもつながり、ツイッターなどSNSでは「#MeToo」というハッシュタグをつけ、自身が受けた被害を訴える人々も現れました。

日本においても、元電通社員の某ライターが電通所属時代のセクハラについてのツイートをしたのがきっかけで、「#MeToo」運動が盛り上がり始めています。

④ハリケーン「ハービー」、「イルマ」、「マリア」

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アメリカ南部を3つのハリケーンが襲いました。

「ハービー」、「イルマ」、そして「マリア」の3つのハリケーンは連続してアメリカ本土やカリブ海諸国を襲い、9月にマリアがプエルトリコに上陸した時には米国本土で大規模な停電が発生。甚大な被害をもたらしました

⑤ロシアゲート捜査

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2016年の米大統領選挙に、ロシアが何らかの形で関与をしたとして米国の捜査機関が捜査を行っています。

トランプ政権がその主な捜査対象であり、マイケル・フリン国家安全保障問題担当補佐官の辞任や捜査の陣頭指揮をとっていたジェームズ・コミーFBI長官の突然の解任など、疑惑に疑惑が重なる状況が続きました。現在はロバート・ミュラー特別検察官率いるチームが捜査を行っています。

⑥ジェームズ・コミー長官の解任と証言

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ロシアとトランプ政権の関与を捜査していたジェームズ・コミー長官が5月に突如、FBI長官職を解任されました。

コミー長官はトランプ大統領との会話のメモをリーク。トランプ大統領が捜査妨害を行ったのではないかと話題になりました。

コミー長官は最終的に議会での公聴会に出席。トランプ大統領が捜査を妨害したという決定的な証拠こそ出なかったものの、トランプ大統領とのやりとりが非常に危ういものであり、コミー長官はメモを残すなど、後味の悪い公聴会となりました。

ホワイトハウスの採用(Hiring)と解雇(Firing)

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トランプ政権発足後の人事の不安定さは、マイケル・フリン国家安全保障問題補佐官の辞任だけに留まりませんでした。

5月には、上述のジェームズ・コミー長官の解任。

7月には広報官としてアンソニー・スカラムッチ氏が任命され、ショーン・スパイサー広報官やラインス・プリーバス首席補佐官がホワイトハウスを去りました。スカラムッチ氏もすぐに広報官の職を辞しました。なお、首席補佐官にはジョン・ケリー国土安全保障省長官が就任しました。

また、トランプ政権下でさまざまな戦略を担当してきたスティーブ・バノンが8月には辞任。9月にはトム・プライス保健省長官が辞任。最近でも、オマロサ・ニューマン連絡官が辞任しました。

一時にはレックス・ティラーソン国務長官の辞任もうわさされ、後任に米国連大使のニッキー・ヘイリーが就任するのでは、という噂も流れました。

⑧日食

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アメリカで大規模な日食が観測され、オレゴンからサウスカロライナ州まで、多くの人々が空を見上げました。

シャーロッツビルの暴動

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8月に、バージニア州シャーロッツビルでネオナチグループと白人至上主義者が、バージニア大学構内のロバート・リー将軍銅像の撤去に抗議し集会を行いました。

カウンタープロテスト側との衝突も始まり、警察が介入し事態の鎮圧を図りましたが、群衆に車両が突っ込み、カウンタープロテスト側に参加していた女性が死亡するという痛ましい事件が起きました。

この事件に対するトランプ大統領の反応の遅さも非難されました。

NFLプレーヤー、国歌演奏中に跪く

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アメリカン・フットボールの国歌演奏中に、選手やコーチらが起立せず、跪くという事件が発生。これにトランプ大統領やペンス副大統領が強く反発しました。

北朝鮮との緊張

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北朝鮮は今年に入ってから23発のミサイルを発射。弾道ミサイルの発射実験は回数を重ねるたびに性能が上がり、最新型と目される「火星15型」はワシントンDCを含む米本土すべてを射程圏内に収めています。

「すべての選択肢がテーブル上にある」と、軍事的オプションも辞さない姿勢を見せるトランプ政権と、国連の経済制裁と非難決議に反しミサイルを撃つ北朝鮮国務省国防総省はあくまでも外交的手段による事態解決を目指していますが、果たして…。

⑫ラスベガスとサザーランド・スプリングスでの銃撃事件

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10月1日、ネバダ州ラスベガスで大規模な銃乱射事件が発生。セミオートライフルで武装した犯人はホテルの部屋から群衆に向かって発砲し、58名が死亡するという大事件が起きました。

そのわずか35日後、こんどはテキサス州サザーランド・スプリングスの境界で銃撃事件が発生。26人が死亡しました。こちらは、犯人が精神異常を理由に空軍を除隊させられているのにも関わらず国防総省やFBIに情報が報告されておらず、銃規制を含めた様々な議論をひきおこしました。

⑬世界でのテロ事件

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6月にイギリスのロンドンブリッジ付近で車が歩行者に突っ込みました。その数日後にも、モスクから出てくる人々に車が突っ込む事件が発生。

8月にはスペインのバルセロナで車が群衆に突っ込み、16人が死亡。

10月にはアメリカのニューヨークでトラックが暴走し8人が死亡。

更に、5月にはイギリスのマンチェスターでの米歌手アリアナ・グランデのコンサート中、自爆テロが発生。22人の人々が命を落としました。

トランプ大統領の入国禁止措置

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トランプ大統領は就任後まもなく、イランやイラクリビアなどムスリム諸国からの入国禁止令を大統領権限を以って発動しました。空港には、足止めをくらった人々や入国禁止措置に反対するデモ隊が押し掛け混乱が発生。

禁止措置は大統領府が発動→裁判所が無効化、という流れが何度か繰り返され、現在発令されている入国禁止措置では、チャド、イラン、リビア、シリア、ソマリア、イエメン、北朝鮮ベネズエラからの入国が禁止されているとのことです。

⑮保険制度・税制改革

f:id:YYZ095:20171223025248j:plainトランプ大統領共和党は、Affordable Care Act、いわゆるオバマケアの廃止を目指し議会を動かそうとしました。

しかし、共和党重鎮のジョン・マケイン議員が廃案に反対したため、オバマケア廃案はなりませんでした。

一方、年末には共和党が上院下院で税制改革法案を提出。税制改革案は富裕層の減税だと民主党から厳しい批判を浴びましたが、トランプ大統領は反対を押し切り、税制改革法案をクリスマス前に成立させました。

アラバマ州上院議員選挙

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共和党が長年勢力を保っていたレッド・ステーツの一つ、アラバマ州上院議員選挙が行われました。

共和党の候補者、ロイ・ムーアは7人以上の女性に対する性的嫌がらせを行っていたとされ、一時は共和党内からもムーア氏の立候補取消を求める声も上がりました。

最終的に、選挙は民主党ダグ・ジョーンズが勝利。

フェイクニュース

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偽の情報を流すニュースメディアがインターネット上を中心に氾濫しました。これらの根拠のないニュースを「フェイクニュース」と呼んでいたのですが、トランプ大統領は、自身に対し批判的な(特にCNN)を「フェイクニュース」と呼び記者会見の場で記者を攻撃するなどしました。

トランプ大統領は実際、FOX系列のニュースにしか直接登場は基本的にしておらず、「メディアはアメリカ国民の敵だ」とまで豪語しています。

 

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いかがでしたでしょうか。

2017年を象徴するニュースは何だろうか?と考えてみるのも面白いかもしれませんよ。